元営業マンが教える!『後悔しない3LDKマンションの間取り』とは


管理人:晴

今日は、選んではいけない

3LDKマンションの特徴を教えます!

居候の黒猫

じゃあ、僕は、美味しい

キャットフードの名前を教えます。



こんにちは!

注文住宅の営業9年、新築マンション販売の営業5年、マンション管理の営業7年と、一貫して住まいに関する仕事に就いてきました晴です。

さて、一般的な新築マンションは、建物の建設中に販売を開始しますので、モデルルームは見学できますが、図面だけを頼りに部屋を契約することになります。

つまり、実際の部屋を見ずに物件購入を決断しなければならず、人気物件であればある程、その確率は高まります

だからこそ、間取り選びは、慎重さが必要。

物件の引渡しを受けた後に『部屋のイメージが違っていた』、『この間取りを選んで失敗した』と後悔したくないですよね。

今回、「選んではいけない3LDKの間取りの特徴」について記事に書きました。

この記事を読めば、3LDKの部屋選びに失敗しなくなりますので、是非、お進みください。


選んではいけない3LDKの特徴



結論から言います。

以下の3つの特徴がある3LDKは、選んではいけません。

<選んではいけない3LDKの特徴>
 
 1.動線が悪い部屋
 2.4.5畳の和室がある部屋
 3.押入がない部屋


1.動線が悪い部屋は選ぶな

マンションの部屋を選ぶ際、「動線の悪い間取り」を選んではいけません。「動線」とは人が通るスペースを指しますが、『そんなの当たり前じゃないの』とおっしゃる方もいらしゃるでしょう。

でも、結構、難しいものです。

実際、部屋に家具を配置してみると、思ったより、家具との距離が窮屈になったり、スムーズな動線が取れないケースも見受けられます。

その理由は、適正な動線のスペース「60㎝、80㎝、120㎝」を考慮にいれず、部屋を選んでしまうからです。

60・80・120の法則

「動線」には、それぞれに必要なスペースがありますので、このルールを守りながら、部屋を選びましょう。

また、ソファーセットを配置した場合の「動線」も載せておきましたので、参考にしてください。


<動線:60・80・120の法則>

①60㎝以上:人が通れるスペース
②80㎝以上:物を持って通れるスペース
③120㎝:人とすれ違って通れるスペース



失敗しない動線の確認方法

実物の部屋を見学できる場合は、メジャーを当てながら有効スペースを確認してもいいでしょう。

また、図面だけで判断しなければならない場合は、間取り図に家具を書き込んでみましょう(※図面:1/100、1/50縮尺等が多い)。

置きたい家具を図面に描き込んでみて、60㎝、80㎝、120㎝の有効な「動線」を確保できるなら、問題ないと言えるでしょう。







2.「4.5畳の和室」は選ぶな

3LDKで、4.5畳の和室(特に縦型)がある部屋を選んではいけません。

将来、使えない部屋になる確率が高いからです。

3LDKは部屋数が少なく、収納もペースも限られています。将来、子供が成長すると、物が増え、タンスや本棚などを和室に置くことになるはずです。

4.5畳の和室に、家具を置くと、それだけで一杯になってしまい、部屋として利用できなくなってしまいます。また、お子さんにピアノを習わせることになったら、それこそ、一発アウト。

ある程度、物を置いても、部屋として利用できるよう5.5~6畳以上の和室(部屋)を選びましょう。



3.「押し入れがない部屋」は選ぶな

最近は、和室をつくらない3LDKプランも多くなってきています。

リビングの続き間としての和室は、独立した個室としては使いづらい面があるので、『3LDK=LDK+3洋室』は賛成ですが、押し入れは必要。

一般的なクローゼット収納の奥行きは600㎜程度、服をしまうのには十分ですが、押し入れサイズの奥行(900㎜)がないと、布団を収めることができません。

ベッドを使用するとしても、夏場、掛け布団をしまう収納は必要ですし、お客様用の布団もほしいところ。

LDK+3洋室でも問題ありませんが、奥行800~900㎜サイズの収納がある間取りを選びましょう。



管理人の感想

日本で最も販売されている間取りの多くが3LDKです。

四人家族なら、和室を含む4LDKを希望する方が多いと思いますが、価格面から主流は3LDK。首都圏の物件は、住宅事情から、2~3LDKが主流でしょうか。

今回は『購入してはいけない3LDKの間取りの特徴』を紹介しましたが、実際、3LDKの間取りに、四人家族と一匹で住んでいる僕(管理人)の感想でもあります。

入居当初は、3人家族だった我が家ですが、第2子(長男)が生まれ、同居人(猫)も増えました。家族が増えるのに伴い、どうしても追加の収納が必要となります。

その時に、助かったのが「6畳の和室」。

我が家の和室には、長女さん用のピアノ、幅約2Mの大型収納家具と本棚が置かれていますが、まだ4畳ほどのスペースが残っており、予備部屋としても活用できています。

きっと、4.5畳なら、物置部屋で終わっていたでしょう。




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